なかなか良い・・・その4
【ニューオータニ美術館】
日本を代表するホテルの一つであるホテルニューオータニは、万国の人々に共通する「安らぎ」を提供するために、絵画を館内各所に展示していることでもよく知られています。
ガーデンラウンジにはギアマンの大作「青い庭函」、メイン宴会場にはビユッフェの「二羽の鳥」があり、その他各レストラン、宴会場にはローランサン、ユトリロ、ボーシャン、ワイズバッシュ、岡田謙三など、東西の近代から現代美術が、訪れる人の目を楽しませてくれます。
こうしたホテル所蔵の近代・現代絵画に加えて、ホテル創設者大谷米太郎収集の肉筆浮世絵および近代日本絵画、大谷米一によるエコール・ド・パリとフォービズムの画家を中心とした近代フランス絵画という、大谷家二代にわたるプライベートコレクションを基に平成三年、ニューオータニ美術館は設立されました。